ダニングクルーガー効果の最初の峠ってなかなか越えないね
こんにちは、あみんです。
今日も会社のブルシットジョブを高速でこなし、1.5時間の勉強時間を確保。
本日の積み上げ
関数
中学生の時に習ったやつと原理は同じ!b = 2 × aという関係式が定義されている時に「入力aがどんな数字でも正しいbを出力する処理」を関数というわけや。
つまり、入力と処理を切り分けて、どんな入力でも同じ処理がされるようにしたものを関数という。入力がころころ変わるようなときは関数を作っておけば使い回し可能でみんなhappyってわけ。
作り方は簡単。def 関数名(引数):で関数を定義するっちゅーことで、さっそく関数とやらを作ってみたで。
<プログラミング>
<出力>
ちなみにpythonに元々用意されている関数もあるわけで、print()も立派な関数。
pythonにはない自分だけの関数が必要な時は、def文で自在に作れるってわけ。
条件分岐(if文)
条件に合った時に処理を変えること(もし~ならxxする)。条件が成り立つことを真(True)、成り立たないことを偽(False)という。2つ目以降の条件はelifを、全ての条件が当てはまらない時の対応はelseを使って設定する。
条件は論理演算子(and, orなど)や比較演算子(==, >=, !=など)を使って設定可能。
ということで、条件分岐を駆使したプログラミングを考えてみたで。数字の大きさに応じて異なる結果を返すプログラミングや!
<プログラミング>
<出力>
エクセレント、俺。
Python?むっちゃ簡単やん。この調子じゃ早々にマスターしちまうぞ。